日増しに秋の色が深まってきました。
秋といえば読書の秋、スポーツの秋、そして食欲の秋ですね!
現在、藤原校舎図書館では「食」をテーマにした本をずらっと展示中です。食欲がわくこと間違いなし?!
2学期も引き続き「先生からの推薦図書」「図書委員からのおすすめ本」も展示していますので是非見に来てくださいね!!
紹介図書イギリスはおいしい 林望【著】 文春文庫 ¥466(税別) 「イギリス=料理がまずい」は世界の定評?!イギリスの食事がいかにまずいかを具体的に教えてくれる本。(イギリスはおいしいというタイトルなのに)軽快でユーモアのある語り口に思わず笑いが・・・。
そんなイギリス料理の中にもきらりと光るおいしい物や、どうやって食べればおいしくなるか、といった体験談も満載で、イギリスに行ってみたくなること請け合いです。
面白南極料理人 笑う食卓 西村淳【著】 新潮文庫 ¥400(税別) お湯が85℃で沸騰する極寒の地、南極で料理人として腕を奮う著者の体験エッセイ。特殊な環境下での創意工夫と節約になるほど~と思わずうなってしまいます。そしてワイルドでおおざっぱで妙に食欲をそそられるレシピの数々・・・。料理してみたくなる1冊です。
かもめ食堂 群ようこ【著】 幻冬舎 ¥1,238(税別) ヘルシンキの街角にある「かもめ食堂」。日本人女性のサチエが店主をつとめるその食堂の看板メニューは、彼女が心をこめて握る「おにぎり」。けれどもお客といえば、日本おたくの青年トンミひとり。ある日そこへ、訳あり気な日本人女性、ミドリとマサコがやってきて、店を手伝うことになり・・・。心地よい雰囲気の小説です。
アイスクリン強し 畠中恵【著】 講談社 ¥1,500(税別) ビスキット、チヨコレイト、アイスクリン、シユウクリーム、スイートポテト。南蛮菓子から西洋菓子へと呼び名が変わり、新たな品々が数多登場。
そんなスイーツ文明開化の東京で、孤児として生まれ育った真次郎は、念願の西洋菓子屋・風琴屋を開いた。そこには今日もまた、甘い菓子目当てに若い元幕臣の警官達がやってくる。菓子作りの修業に精を出したい真次郎に、厄介事が次々と…。スイーツに拠せて描く文明開化・明治の青春。
いのちの食べ方 森達也【著】 理論社 ¥1,000(税別) 牛や豚や鶏がお店で売られる「お肉」になるまでの話、知っていますか?知ればちょっと食欲がなくなるかもしれない。でも知っていて欲しい真実がここにあります。食べるということは他の命をいただくということ。たくさんの人に読んでもらいたい1冊。
うちに帰ってから15分で作れる晩ごはん 小林まさみ【著】 主婦と生活社 ¥900(税別) 紹介されている料理のほとんどがフライパンor鍋ひとつで作れるものばかりで、特別な器具も広いキッチンも必要無し!後片付けの手間も考慮してくれる実用的な料理本です。晩ごはんの献立にお悩みの方や料理初心者にもおすすめです!