聖カタリナ女子高等学校

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セミナーハウスに行って   F1-5

 6月19,20日の2日間、北条にある聖カタリナセミナーハウスでの宿泊研修に参加してきました。セミナーハウスに到着すると、まず所長の大西先生よりオリエンテーションをしていただきました。そのあとすぐ、カウンセラーの柳原先生からグループエンカウンターをしていただきました。その中の自己紹介では自分のことを伝える大切さを知りました。改めてクラスの人とあいさつをするのは少し気まずいなと思いましたが、この時間を通して自分の考えが少しずつ変わってきたように思います。
 このセミナー研修までは、あまり話さなかったクラスの人達とも映画鑑賞会や夜の花火、クラス交流会を通して少しずつ話をする事ができ、話が合う人もたくさんいることに気づきました。すごく楽しい時間を過ごすことができ、とても有意義な研修となりました。
 このセミナーハウスでの宿泊研修での「研修の目的」を自分では充分達成できたと思います。この経験から人の関わりの大切さを知り、友達も増えたのでこれからの学校生活が楽しみになってきました。
by stcatalina | 2008-06-28 11:04 | 普通科だより

就職懇談会- 卒業生を迎えて-

 6月25日のホームルームの時間に、卒業生3名を迎えて「就職懇談会」が行われました。
今年は、愛媛銀行から大野さん、越智会計コンサルティングから酒井さん、ベネフィット・ワンから名本さんが、勤務のお忙しい中をぬって参加してくださいました。

 大野さんは、人と人をつなぐのは、「あいさつ」と「笑顔」であること。就職試験では、自分の強みをアピールすることの大切さなどを、体験をまじえながらわかりやすく話してくださいました。

 酒井さんは、面接では第一印象が大切であること。また、企業の方は、単に事務処理がスムーズにできるだけでなく、会社での人間関係をうまくやっていける力のある人を望んでいるということを教えてくださいました。

 名本さんは、入社1年目ですが、お客様との電話応対で、「自分の声でお客様に安心感を伝えたい。」ということを常に心がけていると話してくださいました。

 皆さんの話を聞いて、これから普段の生活で、学校行事や検定などに積極的に取り組み、身だしなみや言葉遣いにも気をつけておくことが必要だと感じました。また、自分の事を企業の方に知ってもらうには、自分自身を振り返り、自分のことをきちんと理解しておくことが大切だとわかりました。先輩のお話をいかして、これから精一杯自分の進路の道を切り開いて行きたいと思います。先輩方も、見守っていてくださいね!
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by stcatalina | 2008-06-26 12:31 | 学 校 行 事

校長室の窓から No.61

                        梅雨明け近し

 華道部は時折、部活の作品を校長室に届けてくれる。昨日は2輪のひまわりが窓辺に置かれた。「お題は何だ?」と質問すると、ややあって「夏です」との答え。梅雨明けも近い。
 ところで前回は、私の留守中に7点の折り紙作品が届いていた。キリン、馬2頭、それに2羽の孔雀とあと2点。どうして華道部が動物を…といぶかしがっていると、何という生き物だろうと見ていたのがユリの花だと分って納得した。動物たちは今、高名な芸術家神父の作品の横に居場所を得て並んでいるが、それほどのミスマッチとも思えない。
 その前は母の日に合わせてカーネーションで作られたプードル犬。さらには、バレンタインデー用の花かご(ブログNo.42)。もうひとつ前はハロウィンのカボチャに活けた花(ブログNo.26)、いや、クリスマスにもあったような気がするが、ゴメン、しっかりと思い出せない。とまれ、頻繁に楽しませてくれる。それが来訪者の目に留まったりすると、楽しさは倍になる。
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by stcatalina | 2008-06-25 17:45 | 校長室の窓から

普通科1年4組

 35名でスタートした1年4組。入学式当初の緊張した面持ちは次第に薄れ、新しくできた友人との学校生活を送っている様子に日々喜びを感じています。高校生活というこれまでの義務教育とは違う環境、また卒業後には早いものは就職するという社会人に直結していくこの三年間を有意義に過ごせるようにしてほしいと思っています。
 その中で、いったい何が必要でしょうか?最近HRで進路について話をしました。私自身は三人兄弟の二番目で、中学生ぐらいの時「高校卒業後、おまえは家を出なければいけない」という言葉を父から聞かされました。そのときは深く考えませんでしたが、とにかく頭に残っているのは「何を言っているんだ?」ということだけでした。また兄には「おまえはうらやましいな」といわれました。この言葉に私は「兄貴はいいよな、家も食べ物も仕事もあるじゃないか」と思ったのを今でもはっきり覚えています。
 そのときは父や兄にいわれたことに腹が立ち、なんて冷たいんだと思っていました。しかし、今は違います。親の言葉が自分に将来を考えさせてくれたんだ、また、兄がいたから、自分が今この学校で教師をすることができているんだと、今になってやっとわかりました。現在は仕事に追われ、年に数回しか実家に帰ることもなくなりましたが、多少なりとも何か親孝行・兄孝行ができたらと思っています。
 生徒にこの話をした時、何を思ってくれたかは正直わかりません。ただ、自分が今何をすべきか、何をしてはいけないのかは考えてくれたらと思っています。新たな人間関係の中で、生徒達は様々な問題にぶつかるだろうと思います。それに簡単に負けるのではなく、自分たちで解決していける精神的な強さと行動力を身につけていってほしい、また、人の気持ちを理解し、思いやりを持った女性になってほしいというのが担任としての私の気持ちです。それができると信じていますし、今後もみんなが同じ方向を向いて、笑顔の絶えない1年4組にしていこうと思っています(^_^)v
by stcatalina | 2008-06-20 18:43 | 普通科だより

応援してね

漫画研究部として,次の作品 『 コラボ 』 をまんが甲子園に応募しました。

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全国大会出場をかけた予選があります。

予選の選考方法の1つに 【 WEB投票 】 があります。
是非1票を投票して下さい。


投票して下さる方は,ここをクリックして,投票して下さい。

よろしくおねがいします!

                                  (漫画研究部 顧問)
by stcatalina | 2008-06-19 18:26 | 部活動報告

校長室の窓から No.60

                      御点前(おてまえ)

 午前中の来客に甘いものをいただいた。その日は茶道部の活動日であることを思い出し、放課後、菓子箱を手に若葉館(茶道教室棟)を訪ねた。
 生徒と顧問しかいないと思っているから、どかどかという感じで玄関の土間に踏み込んだが、和服姿のご婦人が目に入って続きの動作に急ブレーキがかかる。先生にお会いしたのは初めてであった。気さくな対応をしていただき、早速に4人の1年生と一緒に「御点前」の指導を受ける。「ちょっと面倒なのはこれだけですから」と始まった袱紗(ふくさ)の扱い。簡単そうに見えた手本も、いざ自分でしてみると全くうまく行かない。見かねて3年生が「お教えします」と横に来る。中学時代から習っているらしく、なかなか堂に入ったものであった。それでも結局、「こんど時間のあるときにまた」みたいなことを言って私は途中で放棄。と、3年生が「お茶を点てましょうか」のひと言をくれて救われる。気分良く一服してから座を立った。
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by stcatalina | 2008-06-18 18:05 | 校長室の窓から

商業科だよりVol.2

全商主催 珠算・電卓実務検定
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 15日(日)に、全国商業高等学校協会主催 珠算・電卓実務検定が実施されました。聖カタリナの商業科の生徒達もそれぞれ電卓3級~1級を受験しました。特に1年生は、商業科に入学して初めて受ける検定試験です。まだ2か月ほどしか経っていませんが、全員合格を目指して、授業や放課後、毎日練習を頑張ってきました。電卓をたたく指先が最初はぎこちなかったのに、今では先輩達に負けないくらいスムーズになりました。 (゚O゚) オォー! 
 継続こそ力です。これから実施されるたくさんの検定試験もあきらめず、合格目指して頑張って行きましょう!!
 結果は以下のとおりです。素晴らしい合格率をあげることができました。
    1級 普通計算部門     100%
    2級 普通計算部門     100%
        ビジネス計算部門 88.5%
    3級 普通計算部門    96.7%

by stcatalina | 2008-06-16 18:40 | 商業科だより

普通科1年3組クラス通信 

 皆さんこんにちは。普通科1年3組担任の三好加代子です。
じめじめとした6月を迎えていますが、いかがお過ごしでしょうか。
 新学期から早くも3ヶ月あまりが過ぎました。相変わらず元気で明るいクラスです。団結力は抜群です。人が褒められると共に拍手を送れるすてきな生徒たちです。生徒たちにはこの季節、雨に咲く紫陽花を見て憂鬱な気分にならないで、この雨がもたらす恵みを感じられる人になってほしいと思います。その場かぎりの現象を捉えるのではなく、それに続く現象を期待できる人になってほしいのです。雨がなければ渇水という水不足に悩まされる夏を迎えなければなりません。この長くじめじめした梅雨の季節のおかげでおいしいご飯や野菜を口にすることができるのです。長い視野で物事を考えることができれば人生はもっと楽しく前向きに生きられるのではないでしょうか。
 そんなことを考えていた昨今、ミッションスクールの我が校では「聖母を讃える日の集い」を5月30日に市民会館にて、全校あげて開催しました。1年生の生徒にとっては初めての体験でしたが、カトリック精神を学んでいる生徒として、集会から午後の折り鶴の糸通しまで、しっかり行事に取り組むことができました。1日の活動を通じていろいろなことを感じた生徒たちの思いをここに載せておきます。太田神父のお話やミサを通して、異口同音にこの日の活動を喜び、感謝の気持ちを持つことができたことを感謝したいです。

[聖母の日の集いに参加して]
  ○初めての体験でしたが、聖カタリナ女子高等学校の一員であることを誇らしく思った。
   また神父様のお話もわかりやすく、ケツメイシの歌詞をもう一度読んでみようと思った。
  ○「アーメン」の意味がより深いものであることがわかった。次からこの言葉の意味も考
 えて言おうと思った。
  ○自分が今こうして生きていること、また、物にあふれ、恵まれた環境の中にいることなど
   たくさん感謝しなければいけないと改めて見直すことができました。
  ○特に私が守りたいのは、「感謝」「ねぎらい」「謝罪」の3つです。
   常に何かをしてもらったら「ありがとう」と感謝、悪いことや間違ったときには素直に「ごめ
   んなさい」と言えるように頑張っていきたいです。
  ○いつもお弁当を作ってくれている母にとても感謝したいです。
  ○今私がここに存在しているのは四六時中母が見守ってくださったからです。まず生んで
   くれたこと、常識を教えてくれたこと、病気もせず、元気に育ててくれたことを感謝したい
  です。イヤになったり、腹を立てたりすることもあったと思うけど、投げださないであきらめ
  ないで今日まで育ててくださったこと「ありがとう」と言いたいです。
  ○人間は3,4歳まで放っておかれたら「すぐに死ぬ存在であること」ということをあらため
  て感じました。私は覚えてなくても、たくさんのひとの愛情に包まれ、たくさんの人にお世
  話になってここに存在しており、また親にとっても、私はかけがえのない存在だと感じま
  した。世の中で、ただむかついた、ウザイとかでたくさんの事件が起きているのは悲しい
  ことです。
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by stcatalina | 2008-06-13 08:21 | 普通科だより

校長室の窓から No.59

               愛媛県高校体育連盟体操専門部部長

 昨日4時限目終了後、県総体の賞状伝達式を行なった。団体種目では優勝5、準優勝1、第3位が2という好成績、個人の表彰状は手渡せないほどに多く、そのため読み上げただけである。素晴らしい成果に対して、選手たちの努力を讃えると共に顧問の労をねぎらいたい。
 ところで、県総体では合計28の競技種目があり、そのひとつひとつに県下の高校校長が責任者としてつく。本校は「体操」の「専門部長」を仰せつかっているが、これに伴う仕事は各大会での開会挨拶と表彰状等の授与、そして閉会挨拶である。ご存知の通り本校の器械体操部と新体操部とは県下ではトップレベルを維持している。私の専門部長は今年で3年目となるが、2本ある女子優勝旗の両方とも2年連続で本校の生徒に授与した。その際、生徒は私に向かってほほ笑むことを忘れない。私は潤む目を気にしながら冷静を装うのに精一杯となり、閉会時の挨拶ではいつも何を言っているのか途中から分らなくなってしまう。
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by stcatalina | 2008-06-11 12:15 | 校長室の窓から

電卓考

 先日,県立八幡浜高校で第11回四国高等学校電卓競技大会愛媛県予選があった。
 そこで,真剣な眼差しで電卓と“共に戦う”選手に大勢会った。
 昔から『読み,書き,そろばん』が学習の基本とされてきた。しかし現在,そろばんを学んだり扱うことができる子供達はとても減っている。けれど,高校に入学し,誰にでもすぐ始められる電卓はとても“ありがたい”道具だと思う。ちなみに全国商業高等学校協会主催の検定で1級取得者が一番多いのは電卓検定だ。
 自分の頭だけで計算ができればそれにこしたことはないが,便利な道具を上手に扱う“技術”こそ現在の世の中で必要なことだと思う。
 血の通わない道具に彼女達が“血”を通わせる。その瞬間,電卓は“ただの機械”ではなくなる。すごいことだと思いながら,毎日彼女達が電卓を叩く姿を見ている。彼女達もようやく立派になってきた。そして,部活では7月に電卓四国大会,8月に全国大会が行われる。彼女達と共に戦える時間は確実に減ってきている。だからこそ,勝って欲しい。
                                    (事務機械部 顧問)
by stcatalina | 2008-06-10 11:22 | 部活動報告