聖カタリナ女子高等学校
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図書館の紙魚より
 あっという間に一学期も終わり、夏休み期間へと突入しましたが、生徒の皆さんは、これまでに何冊の本を読了できたでしょうか?
 本年度は「国民読書年」ということもあり、各種メディアでも、読書の意義や大切さをアピールする広告が、頻繁に掲載されるようになりました。
 本校図書館においても、昨年に引き続き、「朝の読書」用お薦め図書を始め、小論文対策コーナーの設置、各先生方からの、生徒に読んで欲しいと思う本の推薦プリント配布と図書館掲示、また図書委員自身が、自分が読んで感動した本の中から、是非、友人に読むことを薦めたいものなど多彩なフェアを実施して、読書活動の後押しをしてきました。果たして、どのくらい参考にしていただけたでしょうか?
 趣味としてたくさんの文芸書読破にチャレンジし、年間多読賞を狙うのも良し、授業の研究発表用の調べ学習に利用するも良し、大学推薦のための論文練習として、知恵を吸収する場も良し、ともかく、図書館をあなたの身近な活動場所の一つに加えてみて下さい。
# by stcatalina | 2010-07-21 09:00 | 図書館だより
校長室の窓から No.175
 夏休みの目論見
 
 終業式では、「さて今日は、私が嬉しく思ったことを報告しながら、一学期を振り返ってみたいと思います。」と話を切り出した。ひとつは「全校で実施している学力テストの成績を、入学時から追跡調査したところ、その上昇率が全国的にも稀な数値を出していること」、いまひとつは「運動部の特別強化指定校に5競技で選ばれその認定式に招かれたこと。しかも、一校が受けた指定競技数が県下一であったこと」のふたつを紹介した。そして、「皆さんのお蔭で嬉しい時間を過ごし、誇らしい場所に招かれ、楽しい思いに浸る、そんな機会が多くあります。そしてそのつど、皆に感謝しています。」と付け加えた。
 もっとも、話の最後で外部からのお叱りがあったことにも触れ、「ひとり一人が自分をレベルアップさせれば学校の評価は自然と上がっていきます。自分にとって今必要なレベルアップは何か、この夏休みはそれについて考え、実行してみてください。」と結んだ。チャイムに規制されない時間を、楽しく遣って貰いたい。この夏休み、それぞれのワンナップを目論んでみて欲しい。かく言う私は、いま、具体案を携えて明日からを待っている。

# by stcatalina | 2010-07-20 16:18 | 校長室の窓から
薬物乱用防止パレードに参加しました
今年度は、生徒会本部役員がパレードに参加しました。

本校は生徒会長の松原さんが代表として委任を受けました。









マスコットのぬいぐるみを先頭に「ダメ。ゼッタイ。」普及のためのティッシュを配って歩きました。














自分は大丈夫、と完結してしまわず、みんなに知ってもらったり考えてもらったりするために訴えていくことの大切さを感じることができました。
# by stcatalina | 2010-07-16 18:58 | 委員会報告
普通科 クラスマッチ
 期末試験も終わり、先日普通科のクラスマッチが行われました。生徒たちの勉強疲れ(!?)も吹き飛んだのではないでしょうか?
 競技はバレーボールで、学年毎にトーナメント形式で試合をし、それぞれの優勝を決めました。
 結果、1年生の優勝は1年3組、準優勝は1年4組。2年生の優勝は2年5組、準優勝は2年4組。3年生の優勝は3年5組、準優勝は3年3組となりました!3年生の優勝チームは最後にエキシビションマッチで、先生チームと対戦しました。私も参加しましたが、若さとパワーを身を持って感じました!!
 どの試合を見ても、力いっぱいコートの中でプレイする生徒や、選手ではないけれどコートの外から声を掛け、応援する生徒がいて、クラスみんなが一丸となって試合をしていました。何かをみんなで作り上げるということ、何かに一生懸命取り組むということの素晴らしさを改めて感じました。
 さて、もうすぐ夏休みが始まります。予定は立ちましたか?私は、今年の夏こそペーパードライバーを脱出して、遠くにドライブに行きたいなぁと考えています。せっかくのお休みです。勉強する時は集中して勉強する!楽しむ時は思いっきり楽しむ!しっかりメリハリをつけて、有意義な夏休みにしてくださいね。
# by stcatalina | 2010-07-15 18:24 | 雑 記 帳
校長室の窓から No.174
 始動する7年計画
 
 10日土曜日、高校野球の県予選が始まった。野球場から溢れ出る高校生の躍動が長く垂れ込めていた梅雨空を押し開き、その奥で躊躇している夏空を誘い出す。1学期も、残すところ1週間である。
 さて、開会式終了後の午後1時、県内38高校の校長が召集を受けた。野球で集った校長のスケジュールに便宜を図ったのであろう、場所は坊ちゃん球場に隣接する武道館大会議室。そこにおいて、「運動部活動強化・育成指定校」に対して、県教育長から「指定証」が授与された。
 実は、7年後の平成29年、愛媛で国体が開催される。この事業は、それに照準を合わせて、中学高校段階から計画的に競技力の向上を図っていこうとするものである。国体での女子種目は30種目前後と思われるが、そのうちの5種目で本校が強化A指定を受けた。具体的には、陸上競技・バレーボール・体操・新体操・バスケットボールであり、指定数でもトップであった。A指定校には、強化合宿や県外遠征などの経費に補助金が出る。先は長いが責任の大きさを意欲に転じ、期待に応える力を各部に蓄えてもらいたい。

# by stcatalina | 2010-07-12 15:17 | 校長室の窓から
校長室の窓から No.173
 もうひとつ気になる

 既に一度、昨年1月の本欄において、「お笑い番組」には苦言を呈している。「あざけりに通じる笑い」を誘う演出に対して、制作行為自体が浪費であり早く消えて欲しいと酷評した。ところで今、実はもうひとつ気になる「笑いの取り方」がある。それは漫才でよく見るが、相方の顔面を叩くものである。
 思えばこの手法は今に始まったことではなく、名人芸とされる「やすし・きよし」にもあった。ただ、「やすきよ」のそれは間の取り方の一種であったと思うのだが、昨今のそれは明らかに違う。彼らの叩きには手加減が無く、容赦がない。音が違うし、顔面の歪み具合に如実に出ている。簡単に手が出る情景にマヒすると、簡単に暴言を吐く、怒鳴る、陰口を言う、ウソをつく、などなどの不快な人間関係に鈍感になりそうで怖い。
 先月半ば、神奈川と山口で高校1年生の凶行が連続した。共に、安全性が至上命題となる学校の教室内で起こったことで驚きは倍加する。取って付けた言い方になるが、中高生を包囲する今の社会環境は、この種の行為が維持していたハードルの高さを下げてしまったような気がしてならない。

# by stcatalina | 2010-07-06 11:33 | 校長室の窓から
商業科2年3組


毎日、にぎやかで仲良しな私たち商業科2年3組。怒られる時も多々あるけれど、
笑顔があふれる楽しいクラスです。
 6月14日、15日の2日間、北条にあるセミナーハウスに行きました。“雨”という天気予報がはずれ、1日目は晴れ。天気が変わらないうちにバーベキューをすることに。夜の予定が昼になったので暑くて始めは嫌でしたが、そう言いながら、どの班も完食。すごく気持ちよかったです。天候のため、プログラムが色々と変わりましたが、やはり2年目です。みんなちゃんと10分前には集合していました。そのおかげで、スムーズに予定をこなすことができました。2日目はとうとう雨になりました。凧作りは楽しくて、教えてくださった奥島さん(なんと御歳80歳)のお話も面白かったし、優しい人柄が心に残っています。凧を揚げることはできませんでしたが、いい経験になったと思います。このセミナーでみんなの絆がより深まりました。勉強では競争し合い、その他の面では協力し合い、お互いによい影響を与えていると思います。この後も体育祭や学園祭などがありますが、みんなで一致団結して楽しくできたらいいなあと思っています。





凧作りでは多くのことを学びました。そして、昔の人の知恵と技術に感動でした。
凧作り 昔の伝統 深く知る               彩

ところが、あいにく朝からどしゃ降りの雨。凧は学園際に展示します。見て下さいね。
 梅雨入りや 凧揚げ体験 夢と消え            沙樹

昼食は恒例のバーベキュー 女子ながら、上手に火起こしをします。それにしても蒸し暑かった…
 バーベキュー 暑さに負けず 火をおこす         菜奈美

去年と違った私たちとして、こんな川柳もありました。
 指示なしで もう並んでる 五分前            真澄

絆の深まり
 この夏に みつけた仲間 一生もん            瑞希

何といってもまとめはこれです。
 心から楽しめる友ありがとう 思い出ふえた宿泊セミナー  奈穂







# by stcatalina | 2010-06-30 18:27 | 商業科だより
校長室の窓から No.172
 定期試験の目的
 
 2連覇達成。といっても、生徒の話ではない。日曜日に行なわれた「私学教職員レクリエーション大会」でのことである。当日は梅雨の晴れ間に恵まれて、県内私立の全日制高校と中等教育学校の全13校から約400名の参加があった。9時の開会式で優勝杯が返還され、「ソフトバレーボール」のそれを一旦は本校から本部席の長机上に移動。しかし、「気分転換、気分晴らしの半日にしてください」と挨拶をした4時間後に、再び本校の教員の手に私から渡すことができた。これぞ、正しく返還であった。
 大会がこの時期に行なわれる理由はひとつ。殆どの学校では来月初めから期末試験が始まるため、この日曜日は日常の教材研究や部活動指導において、ひと息つける休日となるからである。本校では、1日木曜から試験が開始する。本日、「もし、試験に欠点を取ったなら…」という内容の保護者宛文書を生徒に手渡した。もちろん、注意を喚起したいのは保護者ではなく生徒本人であるから、その際、担任は試験に臨む姿勢を諄々と説いたはずである。そう、試験は「学力の向上」を手中にするためにある。


# by stcatalina | 2010-06-29 10:44 | 校長室の窓から